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口唇口蓋裂の息子からもらったパパの貴重な体験談

様々な経験がパパを成長させる!?

口唇裂の手術は4ヶ月目に行うことになりました。

生後1週間で診てもらった時に小児科の先生には1ヶ月検診のあとに行けばいいよなんて言われていたのですが、やはりじっとはしていられず退院して即、紹介状を書いてもらった病院に連絡して見てもらうことにしました。

 

初めは形成外科。

ここで先生は息子を眺める程度であっけなく終了。拍子抜けでした。術前の矯正をしたほうが良さそうだから4ヶ月後に手術だと言われました。普通は全身麻酔に耐えられる生後3ヶ月程度で手術なんですけどね。

1ヶ月延びた分どんなことをするのかなあと思いながら、そのあと矯正歯科に移動して見てもらいました。

ここで色々じっくりとお話を聞くことができたんです。話を聞いているとなるほど手術前の矯正治療が結構カギを握っているんだとわかりました。

息子は裂が少し広いのでこの矯正で裂の隙間を狭めていくのです。1センチ開いている裂が5ミリ程度まで、場合によってはくっ付いてしまう子もいるそうです!

狭まることで口唇裂の手術がより綺麗な仕上がりになると聞いてだいぶ落ち着きました。

これは期待大!!

 

これらは 「術前顎矯正治療」(NAM)と言うそうです。

 

これから口と鼻の型を取って器具を作っていくのですが、それが出来るまではテープを使ってほっぺとほっぺをグッと寄せるような簡易矯正をやってます。ちょうど裂の上をテープが通るので裂が少し隠れて今までと違った表情になってます。アンパンマンみたいで可愛いです(笑)。

 

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初登場の息子に落書きしちゃった^ ^

 

さあ、色々はじまりますね。

 

始めにも書きましたけど小児科の先生には1ヶ月検診のあとでもいいと言われていましたが、この術前顎矯正治療を早めに始められるので、行けるならすぐに行ったほうが私はいいと思います。矯正歯科の先生にも確認しましたが、私たちのように早く来すぎてする事がない、ということはないようなので。

 

ではまた。