口唇口蓋裂でも育児に変わりなし!
あんなに不安だったのが懐かしい
自分の不安を誰かに聞いて欲しいというのがブログを始めたきっかけ。産まれる前は不安だらけで、今も少しはあるけど殆ど無くなってしまいました。と言うか不安を感じてる暇がないというのが実際のところ。毎日が戦いなのです。
わたしの分担
ぐずる息子を(たまに)あやしたり、(たまに)うんこ拭いたり、(たまに)服についた溢れ出たうんこを風呂場で洗い流したり、泣き叫ぶなか口に貼ったテープを剥がしたり、哺乳瓶を洗ったり、哺乳瓶を洗う除菌液を交換したり、ミルク作ったり、(たまに)あげたり、定期的に病院連れて行ったり。大したことやってないなー。
忙殺される
こういうのに忙殺される毎日なのでした。分担少ないけど。ママは私だったら気が狂うだろう仕事量をこなしてます。すごいです。頭上がりません。
ちなみに私、数年前に脱サラして家で仕事しているので子供達との時間を作ろうと思えばいくらでも作れるのでした。。。望んでいたことだけど結構大変。4人もいるし。
口唇口蓋裂だって育児に変わりはない
まだ産まれる前の不安なパパママの気持ちを少しでも和らげられればという思いもあって書いてますけど、最近はどうも普通の育児日記になっていますね。
不安なパパさんママさん。産まれたら、きっと"赤ちゃんの育児"にてんてこ舞いです。もう育児そのもの。育児の中に口唇口蓋裂がある、と本に書いてあった意味が今ではよくわかります(本にはもっとちゃんと書いてありますよ^^)。育児は育児。(大してやってないのに偉そうにm(_ _)m)
だから、普通とそんなに変わらない育児をしていくんだ、というのが少しでもわかって落ち着いてもらえたらいいなと思います。
手術も近づいてきて、キレイにやってもらえるかな~とか、どんな顔になるのかな~と不安が少しづつ増してきたのでまた口唇口蓋裂のことを書こうと思います。
ではまた!